日本

1990年代より競技人口が増え始める。日本では、屋内コートよりも、屋外の人工芝コートで行なわれる事が多い。ただし、サッカー協会主催・主管の競技リーグ、各種大会は基本的に屋内の体育館、スポーツコートの屋内施設で行われる。 イランがアジアでは一番の実績があるが、日本もそれにつぐ実績を誇る。 フットサル日本代表はFIFAフットサル世界選手権に1989年の第1回と1994年の第5回、2004年の台湾大会に出場をしているが、いづれもグループリーグ敗退で終わっている。